繁殖期は特に要注意！被害が膨らむ前に対策を！

在来種の二ホンイタチ、外来種のチョウセンイタチ、アライグマ、ハクビシンは鳥獣保護法の対象生物となっており、有資格者が申請する自治体の捕獲許可を受けて、法律に定められた正しい方法で駆除する必要があります。
業者を選定する際は必ず資格を保持していること、捕獲許可の申請を行い、認可が下りていることを確認して作業を依頼してください。

イタチ・アライグマなどは特に家屋に対する有害性が強く、屋根裏などでの棲息を放置し糞尿などが溜まった結果、天井が崩落したという事故例があります。
また、イタチは強烈な不快臭を放ち、凶暴なアライグマはペットを襲うなど、私たちが文化的な生活を維持するためには到底共存できないのが実情です。
繁殖してしまうと被害の質量は頭数に比例して増加してしまいますので、屋根裏などで足音が聞こえた時は早期に対策を打つことを強くお勧めします。

女性スタッフの同行をご希望の場合は、あらかじめお知らせいただければ対応いたします。お一人暮らしの女性や子育て中のママも安心してご依頼いただけます。

業歴10年以上、有資格者のプロがお伺いします。特に狩猟免許がなく、自治体の許可を得ないまま駆除をしてしまうのは法律違反です。無資格業者は危険ですので、必ずご確認ください。

当社は完了のご報告をもってすべてが終わるとは考えておりません。後日ご不安なことやご相談されたいことがあれば、なんなりとお尋ねください。もちろん無料です。