企業情報｜株式会社リーフ環境企画

企業理念

「安心・快適な環境を、地域とともに創る」

私たち株式会社リーフ環境企画は、神戸・明石エリアを中心に、清掃・消毒・ペストコントロール・獣害対策・電気工事など幅広い環境サービスを提供しています。

「暮らしや働く環境に安心と信頼を届ける」ことを使命とし、地域社会の安全で快適な生活を支えるパートナーとして、プロフェッショナルなサービスをお届けします。

安全第一：作業者・利用者の安全を最優先

プロフェッショナル精神：技術力・知識・経験で高品質サービス

地域貢献：地域社会の安心・快適を支える

環境への配慮：持続可能な清掃・衛生管理

信頼と誠実：透明性と誠実な対応で信頼関係を構築

ご挨拶

日々変化する社会の新しい価値を
地域密着型の手厚いサービス品質で皆さまにお届けします

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

弊社は、お客様の生活空間・ビジネス環境における衛生的課題の解決に取り組むことを目的に、2025年1月に設立されました。
まだまだ若い会社ですが、神戸・明石を中心に、ご家庭向けにハウスクリーニング、電気配線工事、害虫駆除サービスなどを日々ご提供しながら、法人・事業者のお客様に向けてはビル・マンション清掃、衛生管理、防蟻、消毒など、幅広い環境衛生サービスを展開しております。これまでに延べ500社以上の企業様にご利用いただき、地域の皆さまの安心・快適な環境づくりに取り組んでまいりました。

近年、衛生意識や安全対策の重要性はますます高まっており、私たちはそのニーズに応えるため、日々技術力の向上と丁寧な作業を心掛けています。オフィスや店舗、マンション、工場など、さまざまな施設で培った経験を活かし、皆様が安心して過ごせる環境づくりをサポートいたします。

これからも株式会社リーフ環境企画は、地域に根ざした信頼のパートナーとして、変わりゆく社会のニーズに柔軟に対応しながら、安心・安全な環境をお届けしてまいりますので、皆様方には今後ともご指導ご高配を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社リーフ環境企画
代表取締役　中畑　雄介

会社概要

商号

株式会社リーフ環境企画
LEAF Environmental Planning Ltd.

創業

2024年 (令和6年) 2月1日

設立

2025年 (令和7年) 1月15日

資本金

1,000千円

適格請求書発行事業者番号

T2140001137123

本社

〒673-0862 兵庫県明石市松が丘5丁目20-1

営業所

〒673-0036 兵庫県明石市松江43-2
TEL 078-600-2015　FAX 078-600-2016
E-mail info@leaf-group.co.jp

代表者

代表取締役　中畑雄介

事業内容

衛生害虫・不快害虫防除業　食品害虫・財産害虫防除業　有害鳥獣対策施工業　防疫請負業　異物混入対策コンサルティング業　殺菌・除菌・消毒業　清掃業　電気工事業

所属団体

明石商工会議所

保有資格

防除作業監督者 (厚生労働省認定)
しろあり防除施工士 (公益社団法人日本しろあり対策協会認定)
わな猟狩猟免状 (兵庫県知事認定)
第二種電気工事士 (経済産業省認定)
第二級陸上特殊無線技士 (公益財団法人日本無線協会認定)
無人航空機操縦技能者 (一般社団法人日本UAS産業振興協議会認定)
安全運行管理者 (一般社団法人日本UAS産業振興協議会認定)
フォークリフト免許 (兵庫労働局認定)

主要取引先

淡河町自治協議会
黒田電気株式会社
有限会社神戸ユースゲストハウス
コベルコ教習所株式会社
株式会社大京アステージ
兵庫県立嬉野台生涯教育センター
株式会社ミツモア
みんなのマーケット株式会社

主要仕入先

株式会社イーライフ
株式会社タナカクリーン商事
阪神衛材株式会社

取引金融機関

三井住友銀行
兵庫県信用組合
楽天銀行
住信SBIネット銀行

決算期

5月31日

SDGsの取り組み

株式会社リーフ環境企画は、企業活動を通じたSDGs達成への貢献をめざしています。

SDGs (Sustainable Development Goals)とは

SDGsとは「持続可能な開発目標（Sustainable Development Goals）」の略で、人類がこの地球で暮らし続けていくことを目的として国連サミットで採択された、世界が2030年までに達成すべき具体的な目標のことです。

貧困、紛争、気候変動、感染症。
地球上の数多くの課題に直面する私たち人類が、安定してこの世界で暮らし続けるための“17のゴール”と“169のターゲット”から構成されている「持続可能な世界」を実現するために示された、いわばナビゲーションマップのような位置づけとされています。
そのナビが示す方向に私たちが着実に進むため、地球上のひとりひとりが目の前の持続可能な目標に取り組むことが重要とされ、そこに先進国や新興国の隔たりはありません。
日本だけでなく、世界中で積極的に取り組まれている人類共通の目標です。