企業情報

企業理念

５つの理念

私たちLEAFグループは、人々の衛生的な生活空間を創造し、また保全するため、「会社」「お客さま」「従業員」「社会」「環境」の５つの視点で理念を掲げ、行動の指針とすることで、人々に期待される企業であり続けます。

会社の使命

社会の未来を見すえ
新しい価値の創造を通じて
人々の幸福に貢献する

お客さまと共に

１．発展し合い　価値を高め合う
２．互いの信頼に基づき　期待し合う
３．高い倫理観と公正性を尊重し合う

従業員の行動

１．大胆に発想し　勇気をもって実践する
２．互いに協力し　共に質を高め合う
３．自己を研鑽し　人々の期待に応える

事業を通じて　社会に貢献する

自然を愛し　地域環境と共に生きる

ご挨拶

日々変化する社会の新しい価値を
地域密着型の手厚いサービス品質で皆さまにお届けします

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。

弊社は、お客さまの住空間・生活空間における環境課題や衛生的問題の解決に取り組むことを目的に、2025年1月に設立されました。
まだまだ若い会社ですが、長年の知識と見識・経験値に技術力を持ち寄り、2024年に独立創業して以降、日々サービスの質を高めつつ皆さま方のご要望に対して懸命にお応えする機会を拝命してまいりました。
この度会社設立の運びとなりましたのは、ひとえに皆さま方の温かいご支援とご厚情の賜物と心より深く感謝申し上げます。

近年においては、急激な円安傾向に伴う物価の高騰など社会情勢の変化、またテクノロジーの急速な発展とともに皆さまの生活様態の変化も著しく、私たちに寄せられるお客さまのご要望も大きく変容しつつあります。
弊社では変化に適応していくだけでなく、変化を先取りし、お客さまとのコミュニケーションを通じてお困りごとを的確に拾うべく、更なる知識と技術の研鑽だけでなく、日々変化する情勢のキャッチにもしっかりと取り組んでまいります。
若く新しい会社だからこそ既存の慣習に囚われることなく、業界の非常識を常識としていくことを恐れずに弛まぬ努力を続けてまいりますので、皆さま方には今後ともご指導ご高配を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社リーフ環境企画
代表取締役　中畑　雄介

会社概要

商号

株式会社リーフ環境企画
LEAF Environmental Planning Ltd.

創業

2024年 (令和6年) 2月1日

設立

2025年 (令和7年) 1月15日

資本金

1,000千円

適格請求書発行事業者番号

T2140001137123

本社

〒673-0862 兵庫県明石市松が丘5丁目20-1

営業所

〒673-0036 兵庫県明石市松江43-2
TEL 078-600-2015　FAX 078-600-2016
E-mail info@leaf-group.co.jp

代表者

代表取締役　中畑雄介

従業員数

3名（2025年1月15日現在）

所属団体

明石商工会議所

事業内容

衛生害虫・不快害虫防除業　食品害虫・財産害虫防除業　有害鳥獣対策施工業　防疫請負業　異物混入対策コンサルティング業　殺菌・除菌・消毒業　清掃業　電気工事業

保有資格

防除作業監督者 (厚生労働省認定)
しろあり防除施工士 (公益社団法人日本しろあり対策協会認定)
わな猟狩猟免状 (兵庫県知事認定)
第二種電気工事士 (経済産業省認定)
第二級陸上特殊無線技士 (公益財団法人日本無線協会認定)
無人航空機操縦技能者 (一般社団法人日本UAS産業振興協議会認定)
安全運行管理者 (一般社団法人日本UAS産業振興協議会認定)
フォークリフト免許 (兵庫労働局認定)

決算期

5月31日

主要取引先

兵庫県信用組合
楽天銀行
住信SBIネット銀行
株式会社大京アステージ
株式会社プロコート
J transport株式会社
みんなのマーケット株式会社
株式会社ミツモア

SDGsの取り組み

株式会社リーフ環境企画は、企業活動を通じたSDGs達成への貢献をめざしています。

SDGs (Sustainable Development Goals)とは

SDGsとは「持続可能な開発目標（Sustainable Development Goals）」の略で、人類がこの地球で暮らし続けていくことを目的として国連サミットで採択された、世界が2030年までに達成すべき具体的な目標のことです。

貧困、紛争、気候変動、感染症。
地球上の数多くの課題に直面する私たち人類が、安定してこの世界で暮らし続けるための“17のゴール”と“169のターゲット”から構成されている「持続可能な世界」を実現するために示された、いわばナビゲーションマップのような位置づけとされています。
そのナビが示す方向に私たちが着実に進むため、地球上のひとりひとりが目の前の持続可能な目標に取り組むことが重要とされ、そこに先進国や新興国の隔たりはありません。
日本だけでなく、世界中で積極的に取り組まれている人類共通の目標です。