
施工概要
| 施工日 | 2026年8月12日 |
|---|---|
| 施工地域 | 兵庫県神戸市灘区 |
| 施工対象 | ドバト |
| 施工区分 | 捕獲・侵入口封鎖・清掃消毒 |
| 施工箇所 | ベランダ・物置内 |
| 施工内容 | ハト捕獲・防鳥ネット施工・糞尿清掃・消毒 |
| 作業時間 | 約90分 |
ご相談内容・現地の状況
兵庫県神戸市灘区の空室物件について、管理会社からハトの営巣と糞害に関するご相談をいただきました。現地を確認したところ、ベランダに設置された物置の扉が開放された状態となっており、内部の棚にドバトが巣を作り、ひな鳥がいることを確認しました。
ベランダの床面にはハトの糞が広範囲に散乱しており、特に窓際や物置付近では糞が大量に堆積していました。ハトの糞は悪臭や建物の汚損だけでなく、クリプトコッカス症などの感染症に関係する場合もあるため、鳥の防除と併せて適切な清掃・消毒が必要な状況でした。



実施した施工内容
今回の施工では、事前に管轄する兵庫県へ鳥獣捕獲許可を申請し、許可を取得したうえで作業を実施しました。当日は許可証を携行し、現地での捕獲作業に対応しています。
まず、親鳥がベランダへ出入りできないよう防鳥ネットを設置し、再侵入を防ぐ対策を行いました。その後、床面や窓際、物置周辺に堆積していた糞を清掃しました。清掃後は物置内のひな鳥を捕獲し、仕上げとして消毒剤を散布しました。
施工結果
約90分の作業で、ドバトのひな鳥の捕獲、防鳥ネットの設置、ベランダの糞尿清掃および消毒を完了しました。特に糞害が酷かった窓際も清掃し、床面に堆積していた糞を除去しました。
今回のように、扉が開放された物置はハトの営巣場所となる場合があります。営巣が確認された場合は、鳥獣保護管理法に基づく適切な対応とともに、再侵入を防ぐ対策や衛生環境の改善が重要です。







