エアコンクリーニングは今が狙い目?閑散期にやるべき理由とセルフチェック方法
エアコンクリーニングは「暑くなってから」では遅い?
エアコンクリーニングは、冷房を使い始めてから臭いや汚れに気づき、慌てて依頼する方が少なくありません。
しかし実際には、今〜2月いっぱいはエアコンクリーニングの閑散期にあたります。
この時期は、
・予約が取りやすい
・日程調整がしやすい
・業者によっては料金を抑えている場合がある
など、依頼する側にとってメリットが多いタイミングです。
今〜2月が狙い目といえる理由
エアコン内部のカビは、冷房使用時に発生しやすいという特徴があります。
冷房運転では、
・内部に結露が発生
・湿気が残りやすい
・カビが繁殖しやすい
一方、暖房使用中は内部が乾きやすく、新たなカビは増えにくい状態です。
すでに汚れていることが分かっている場合は、夏の冷房シーズン前にクリーニングを済ませておく方が合理的といえます。
自分でできるエアコン内部の簡単チェック方法
「本当にクリーニングが必要か分からない」という場合は、次の方法で確認してみてください。
- エアコンの電源を切る
- 吹き出し口にスマートフォンのライトを当てる
- できる範囲で内部を覗く
黒っぽい点や、白・緑がかったモヤ状の付着物が見えた場合、すでにカビが発生している可能性が高い状態です。
見えているカビは、ほんの一部
注意したいのは、吹き出し口から見える範囲は全体の一部にすぎないという点です。
実際に汚れや臭いの原因になりやすいのは、
・送風ファンの奥
・熱交換器の裏側
・ドレン周辺
といった、外からほとんど見えない部分です。
もし吹き出し口でカビが確認できた場合、覗けない奥にはさらに多くのカビがあると考えた方が現実的です。
市販の洗浄スプレーでは根本解決にならない理由
市販のエアコン洗浄スプレーは手軽ですが、洗浄できるのは見える範囲が中心です。
・奥の送風ファンまで届かない
・汚れや臭いの原因が残りやすい
・一時的に改善しても再発しやすい
結果として、「すぐ臭いが戻った」という相談も多くあります。
汚れの大半は、見えない奥に残っています。
しっかり落とすなら分解洗浄が前提
エアコン内部を根本的にきれいにするには、
・外装カバーの取り外し
・内部構造への直接アクセス
・専用機材による高圧洗浄
が必要になります。
この作業は、分解洗浄に対応できる専門業者でなければ難しい工程です。
👉 エアコンクリーニングの作業内容や対応機種については、
エアコンクリーニングの詳細はこちら

