【尼崎市】飲食店における害虫駆除の施工事例|チャバネゴキブリ駆除|厨房内の衛生管理と再発防止対策

飲食店では、日々の清掃を徹底していても、厨房内の温度・湿度・構造条件によって害虫が発生するケースがあります。
特に中華料理店は高温調理が多く、厨房機器周辺に熱源や湿気が集中しやすいため、チャバネゴキブリの生息環境が形成されやすい傾向があります。
今回は尼崎市内の中華料理店様の2回目施工。
「前回作業後はまったく見かけなかったが、1ヶ月半経ってまた少しずつ見かけるようになってきた」とのご連絡をいただき、調査および駆除施工を実施しました。
厨房内の調査内容と発生原因の確認
現地ではまず、厨房スタッフ様へのヒアリングを実施し、発生時間帯や確認場所を整理しました。
その後、厨房機器下部・シンク周辺・冷蔵庫下・配管周辺を中心に目視調査を実施し、設置済みの捕虫トラップも点検しました。
今回の現場では、以下の条件が重なり、チャバネゴキブリの生息環境となっていました。
- 厨房内の高温環境
- シンク周辺の湿気
- 冷蔵庫下や機器裏の暗所空間
- 配管周辺の微細な隙間
チャバネゴキブリは狭く暖かい空間を好むため、厨房機器下部や排水設備周辺に潜伏しやすい特徴があります。
単純な薬剤散布だけでは改善しにくく、「どこを起点に生息しているか」を把握する調査工程が非常に重要です。

冷蔵庫下・シンク下を中心に追い出し施工を実施
今回の施工では、手動噴霧器を使用し、冷蔵庫下やシンク下など通常清掃では手が届きにくい箇所へ薬剤を処理しました。
薬剤施工時には、潜伏していたチャバネゴキブリの動きも確認され、生息ポイントの特定につながりました。
その後、追い出し施工で判明した潜伏エリアを中心に、ピレスロイド系殺虫スプレーによる重点処理を実施しています。
厨房害虫対策では、「見えている個体だけを処理する」のではなく、潜伏場所を把握したうえで施工範囲を組み立てることが重要です。
特に飲食店では、営業中の衛生環境維持が求められるため、必要以上に広範囲へ薬剤を散布するのではなく、状況に応じた施工判断が求められます。



飲食店の害虫対策は定期管理が重要です
飲食店では、厨房設備や排水設備の構造上、完全に害虫侵入リスクをゼロにすることは困難です。
そのため、定期的な調査・施工・モニタリングを継続し、発生初期段階で対処することが重要になります。
当社では、飲食店様向けに、
- 厨房害虫調査
- チャバネゴキブリ駆除
- 捕虫トラップ管理
- 衛生管理サポート
- 定期防除契約
など、店舗環境に応じた衛生管理をご提案しております。
詳しいサービス内容はこちら
👉 https://leaf-group.co.jp/pest-control-pest-removal-gaichu-kujo/
尼崎市周辺で、厨房内のゴキブリ対策や衛生管理にお困りの飲食店様は、お気軽にご相談ください。
今回の施工情報(記録)
施工日
2026年5月11日
作業地域
尼崎市
作業現場の種類
飲食店
発生害虫
発生源
シンク下及び裏・配線カバー内など
作業時間
約60分
作業内容
- 発生源調査
- 薬剤散布施工
- 作業報告書提出
作業人数
2名

