【丹波篠山市】蜂の巣駆除の施工事例|スズメバチ駆除|50cm超の古巣で越冬していた複数種の危険個体

丹波篠山市立金の山間部にある戸建て住宅にて、蜂の巣駆除のご依頼をいただきました。
「2階軒下の古い巣に蜂が出入りしている」というご相談です。
一見すると「去年の巣=安全」と思われがちですが、実は非常に危険なケースでした。
今回は、
- 巨大な古巣のリスク
- 越冬したスズメバチの危険性
- 放置するとどうなるか
について、実際の施工事例をもとに詳しく解説します。
依頼内容と現場状況
現場は山奥の集落にある相続物件。
- 年に数回しか訪問しない
- 軒下に大型の古い巣が2つ
- これまでは放置していた
という状況でした。
4月上旬に訪れた際、右側の巣に蜂が出入りしているのを確認し、緊急性を感じてご依頼いただきました。


発生原因|なぜ古い巣に蜂が戻るのか
今回の最大のポイントは「越冬利用」です。
通常、スズメバチは毎年巣を使い捨てますが、今回は例外的に古巣が再利用されていました。
確認されたのは以下の3種です。
- キイロスズメバチ
- チャイロスズメバチ
- オオスズメバチ
原因として考えられるのは、
- 雨風をしのげる構造
- 地上約5mの安全な高さ
- 断熱性の高い巣構造
これらにより、巣を「生物の巣」ではなく越冬に適した空間(シェルター)として認識した可能性が高いです。
しかも複数種が同時に利用していた非常に珍しいケースでした。
作業内容|高所作業での安全な撤去と想定外の対応
作業は瓦屋根上から実施。
まずは明らかに古い左側の巣を撤去。
続いて右側の巣を切断。
この時点では羽音がないため刺咬リスクがなく、高所で足元が悪いため防護服は逆に危険と判断し、着用せずに撤去作業を進めました。

しかしその直後、巣の内部から強い羽音が発生
確認すると、

画像左から
- キイロスズメバチ
- チャイロスズメバチ
- オオスズメバチ
がそれぞれ確認されました。
すべて密閉した袋の中に殺虫剤を充満させて安全に駆除。


巣を根本から切り落とし、瓦屋根上の清掃も完了。
作業時間は約70分でした。
作業後の変化
施工後は、
- 蜂の完全排除
- 巣の完全撤去
- 再発リスクの大幅低減
を実現しました。
お客様からも「早めに気づいて、すぐに駆除してもらえて本当に良かった」とのお言葉をいただきました。
同じ症状の人への対策(※基本は業者依頼必須)
今回のケースは自己対応不可レベルです。
特にスズメバチは、
- 攻撃性が高い
- 集団で襲う
- 刺傷リスクが非常に高い
ため、無理に触ると命に関わります。
対策としては、
- 古い巣でも放置しない
- 春(4〜7月)に確認
- 異変があれば即相談
が重要です。
業者に依頼すべきケース
以下は即依頼が必要です。
- スズメバチの巣
- 高所(2階以上)
- 蜂の出入りがある巣
特に9月の最盛期になると、
- 種類により100~数千匹まで増加
- 今回の営巣場所、この大きさであれば費用も高額(8万〜30万)
になります。
プロからのアドバイス
山間部(丹波篠山市など)では、
- 大型化しやすい
- 発見が遅れる
- 複数種発生
という特徴があります。
おすすめは「毎年7月までに確認すること」この時期なら、
- 巣が目視可能
- 安全に駆除可能
- 費用も抑えられる
ためです。
お客様の声

K様
まさか古い巣の中に3種もの蜂がいるとは思いませんでした。すぐ対応してもらえて安心しました。

この度はご依頼ありがとうございました。
非常に珍しく危険性の高いケースでしたので、早期対応できて良かったです。
今後は定期確認をおすすめいたします。
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まとめ
今回の事例は、
- 巨大な古巣
- 越冬個体の潜伏
- 複数種同時発生
という非常に危険なケースでした。
- 古巣でも安全ではない
- 早期発見が重要
- スズメバチは必ず業者対応
これからの時期は営巣が本格化します。
少しでも異変を感じたら、すぐにご相談ください。
蜂の巣でお困りの方へ
今回の施工情報(記録)
施工日
2026年4月18日
作業地域
丹波篠山市立金
作業現場の種類
戸建て
発生害虫
- オオスズメバチ(詳細はこちら)
- キイロスズメバチ(詳細はこちら)
- チャイロスズメバチ
営巣場所
- 2階軒下
作業時間
約70分
作業内容
- 古い巣の切断撤去
- 越冬個体の殺虫
- 作業場所周辺の清掃
作業人数
2名
今回の作業料金目安
28,600円(税込)
※種類・時期・営巣場所などにより異なります

